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暴露本 

どうも、ボクです


寒かったり、暖かかったりびみょな天気ですが・・・


さて、今回は「暴れん坊本屋さん」です!



略して、暴れん本。



本当なら、スレッドテーマはコミックとかになる筈なんですが、あえて書店にしてみましたw






この暴れん本、コミックなんです。





ボーイズラブの作家さんが描いているようで、それだけではやっていけないので、本屋さんのスタッフもこなしているということですね。


えぇ、これが漫画家の現実・・・




まぁそれはいいとして!



この暴れん本、本屋さんのエッセイ的なコミックなんですが、普段みんなの知らないような裏側も描いてあるため、ちょっとした暴露本となっております。






本屋→古本屋とやってきた鏡花としては、いろんなことを説明してくれて嬉しいわけですよー



例えば、取次システム。



こんなのみんな知らないわけです(知ってる人は知ってますね



簡単に言えば卸業者なんですが、雑誌なんかの定期的に入ってくる品目なんかは特に、取次の都合で納品数が決められてしまうことが多いんですね。


そこにきて、「これいつも売り切れてるんですけどどうして増やしてくれないんですか!」とかお客さんに怒られても、こちらとしては「だって取次がふやしてくれないんだもん、しょーがないぢゃん(´з`)y-~」とか言いたくなるわけですよw





もちろん、売り切れが続いていれば販売数の実績として今後増やしてくれる可能性が多いわけですが。



取次からすれば、彼らも限りある在庫を割り振って本屋に卸しているわけで(配本)。



その先にある、出版社からすれば「この取次は普段これだけおろしてるから、今回もこのくらいだろう」と。

いってみれば、取次にも実績なんかを評価されて出版社から本を貰ってるのかなぁと。


そしてそしてもちろん出版社からすれば、印刷数には限りがあるわけで、そんなに必要以上に部数を増やすわけには行きませんよね?


その辺の調整は慎重なはずです。




これを考えると、本屋さんが部数を増やしたり、注文を受けてから納品まで10日から2週間掛かってしまう、というのが理解してもらえると思うんですよー



ねぇ、皆さん!(声ボリュームアップ



かくゆう鏡花も本屋の頃から雑誌担当なので、この苦しみを書いてくれた暴れん本の作者、番子さんには感謝感謝です!


そして、取次にも規模があります。


ランク分けというか・・・1次問屋、2次問屋、といったふうになっていて1次は規模が大きいです。

雑誌はもちろん書籍、専門書、あらゆる本をおろしています。


2次問屋になると、雑誌でも制限があって全ての雑誌を入れられるわけではないようです。

書籍、専門書なんて論外ですね。


「じゃあみんな1次問屋にすればいいぢゃん」


とか言わないで下さいw


規模が違うので、動いているお金も半端じゃなく違うんです。


規模の小さい個人書店やコンビニなど、そんなに簡単に大きなお金を動かせる能力のないところは仕方なく2次問屋にというのもあると思います。


なにより問題は、1次問屋と2次問屋には大きな垣根があって、1次問屋には○○○○があるのでそんなに簡単に、ピーなところにピーできませんよ!!!


言えない・・・ほんとのことなんて・・・問題になりそうだしw




他にも大きな書店が数店近くにあると、同じピーがそのピーにはピーできない・・・とかいろいろあるようですよw






機会があったら、お店のこともこれから書いていこうかな・・・ネタになりそうなことがあったらw
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[2006/04/14] 脳内会議室 | TB(0) | CM(0)

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